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私は小学校三年の一学期でその学校を転校したから、いまどうしてるかよくわからない。
一年のクラスで、背が小さい順三人なのでした。とにかく不動のちび三人。学校の帰り道にあるこの家で遊ぶときも、ちびだからというので損な役割しか来なかった。私は三月生れで、女子では一番小さい(幼い)ので、どうしたって損である。
怒ったのはその子よりひと月だけ下の女の子だった、私だって来月7才になるのにこんな仕打ちを受けるいわれはない!もうあのこのおうちでは遊ばない!かんかんである。
仲が良かったからか、損な目にあって怒っているのは同じだからか、三人で砂場を掘ったりして遊んでいた。
一年最初のころ、私はブランコが漕げなかった。一生懸命教えてくれたのもこの子達で座って漕いで、ぴょんと飛び降りるまでに上達したけどあまり飛べなかったのでブランコが戻ってごちんと頭を打つのも防いでくれた。
私にとって純粋な友達は、小さい自分ではこの子たちだけだ。高校以上になると話が違うが。
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今日は明らかに就眠時の薬を二度飲んでしまった。ほけーと起きてしばらくいると、あ、飲んでないと思うんですね。寝ぼけてるんで。
人格解離で悩む一週間でしたが、今日は眠いだけでした。なのに着物を着てきっと眠気は収まるからどこかへいこう、という意気込みだったんでしょう、朝は。
解離を人に説明するときすごく自己嫌悪にかられます。だって。変すぎるもの。信じてもらえないんじゃないかと思うもの。
笑う発作は恥ずかしいけど言えます。発達障害もその障害ゆえ正確に言っているか解りませんが自己嫌悪はしません。
なぜか眠い時起きるのです。ほとんど眠りかけですから夢の一種かと思われますが違うんです、正確に言えない所がむずがゆい。
人格解離で悩む一週間でしたが、今日は眠いだけでした。なのに着物を着てきっと眠気は収まるからどこかへいこう、という意気込みだったんでしょう、朝は。
解離を人に説明するときすごく自己嫌悪にかられます。だって。変すぎるもの。信じてもらえないんじゃないかと思うもの。
笑う発作は恥ずかしいけど言えます。発達障害もその障害ゆえ正確に言っているか解りませんが自己嫌悪はしません。
なぜか眠い時起きるのです。ほとんど眠りかけですから夢の一種かと思われますが違うんです、正確に言えない所がむずがゆい。
なぜか我が家には子供のころ「ザーサイ(と漢字で書いてある製品)」と「メンマ」がありまして、漬物がわりに食べてました。梅干や、白菜の漬物、キムチ(←私が執着している)が盛ってあるときもありました。みんな好きでしたが
ざーさいのにおいはなんとかならんか
と幼児ながら思っていました。学齢前の幼児ですから漬物を無理に食べなくてもいいし、キムチに至っては制限されました。
アイスクリームなどの冷たいものも制限するもののひとつで父の社員旅行についていった時アイスクリームを買ってもらったらしいです、というか写真が残ってます。
1.アイスの袋を持ってご満悦の私を連れている父
2.父がアイスのフタを開けて「自分が」食べようとしている!
3.アイスをせがむ私
4・フグみたいに膨れている私となぜかニコニコしている父。
5.多分この四枚を撮ってくれていた女性と私、私はまだ機嫌が悪い
つまり、アイスのフタを取るときに、父が「お腹に悪い分」を食べてあげるというので食べられてしまうわけです。私が膨れるほど父は食べてたと見えますね。かといって普通のアイスのフタをまだ開けられなかったのです、開けたらアイスが地面に落ちると。
銭湯へ行くときも乳酸飲料を欲しがりました。となりの銭湯が定休日だと遠く歩いて別のところへ行くので特別に買ってもらえましたが、フタを開けるのは父で、以下同文。
キムチも私と両親で袋の引っ張り合いをしているのです。これは記憶にあります。
アイスは三年生で引っ越してからは近くのスーパーで買って好きに食べていましたが、キムチを好きにできるようになったのは結婚してからです、夫は漬物が嫌いです。
ざーさいのにおいはなんとかならんか
と幼児ながら思っていました。学齢前の幼児ですから漬物を無理に食べなくてもいいし、キムチに至っては制限されました。
アイスクリームなどの冷たいものも制限するもののひとつで父の社員旅行についていった時アイスクリームを買ってもらったらしいです、というか写真が残ってます。
1.アイスの袋を持ってご満悦の私を連れている父
2.父がアイスのフタを開けて「自分が」食べようとしている!
3.アイスをせがむ私
4・フグみたいに膨れている私となぜかニコニコしている父。
5.多分この四枚を撮ってくれていた女性と私、私はまだ機嫌が悪い
つまり、アイスのフタを取るときに、父が「お腹に悪い分」を食べてあげるというので食べられてしまうわけです。私が膨れるほど父は食べてたと見えますね。かといって普通のアイスのフタをまだ開けられなかったのです、開けたらアイスが地面に落ちると。
銭湯へ行くときも乳酸飲料を欲しがりました。となりの銭湯が定休日だと遠く歩いて別のところへ行くので特別に買ってもらえましたが、フタを開けるのは父で、以下同文。
キムチも私と両親で袋の引っ張り合いをしているのです。これは記憶にあります。
アイスは三年生で引っ越してからは近くのスーパーで買って好きに食べていましたが、キムチを好きにできるようになったのは結婚してからです、夫は漬物が嫌いです。
今日真夜中頃から私の中のキャラクターのひとり、わがままで、したいときはなんでもするし、反社会的というか、社会的なことはどうでもいい、中学生の男の子が怒っている。
二三日前はお兄ちゃんという人格の集合(年齢が違う)にケンカを真っ向勝負。なんでも私に抑えられてて、私なんてつまんない奴より俺の方が表に出てる方がいいって。
取り敢えず私のなかにいるキャラを言うと
みんなの知っている私(年齢がスライドする)
お兄ちゃん (年齢が複数ある)
このキャラたちは仲がいい。
中学生の男の子の私(乱暴、社会性がない、衝動的、いろんな人を恨んでる、私を含めて)
私より年上な着物の好きなおばさん(着物を見るとわたしに着せてやれって言うだけだけど)
こんな人、いませんよねえ、解離性人格障害というものです。
二三日前はお兄ちゃんという人格の集合(年齢が違う)にケンカを真っ向勝負。なんでも私に抑えられてて、私なんてつまんない奴より俺の方が表に出てる方がいいって。
取り敢えず私のなかにいるキャラを言うと
みんなの知っている私(年齢がスライドする)
お兄ちゃん (年齢が複数ある)
このキャラたちは仲がいい。
中学生の男の子の私(乱暴、社会性がない、衝動的、いろんな人を恨んでる、私を含めて)
私より年上な着物の好きなおばさん(着物を見るとわたしに着せてやれって言うだけだけど)
こんな人、いませんよねえ、解離性人格障害というものです。