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 普通この季節に浴衣は着てはいけません、単衣です。が。肌襦袢など着ていると暑い! 朝は寒いのですが。

と言うわけで浴衣に今、羽織を羽織っています。何故って日光過敏だから、露出しないほうが良い。年配の人は変な顔をされますが、わたしの事情と言うものもある。薄い単衣(木綿)のときもある。

帯が冬用なので、かなり困っている。おなかが暑いと嫌ですもん。くるりのファブリック帯がいいですね。鬼門のほうは、着て見ないと暑いかどうか?です。


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そういうときは普通の氷をしゃぶるくらいならいいと内科の先生はは言っておられます。冷たい、脂がある、アイスなんてとんでもないです。

でも大人の私が喚きたいくらいなのに、子供はそりゃあアイスが欲しいでしょう。私が熱を出していたときはぐったりしてしまって何も食べられないのですが(そういう大変な熱の時の記憶しかない)、ちょっとした熱なら水道の水を飲んでいたようです。

時代によって、地域によって、病気の時の魔法の食べものは違うようですね。りんごのすりおろしと言っておられた方もありました。リンゴがとにかく手に入らなければ意味がないわけで、その人は私よりずっと年上だから、スーパーは小さいときにはなかったのではないでしょうか、この人は東京の方でもないし。ということは結構寒い地方の人だと推測されます。

なんでこんなに奥歯にものが挟まった言い方をしているかというと誰だかすっかり忘れたからです。
私の母の実家で農家の手伝いをすると、今頃ならたけのこをもらった。たけのこは小さいのが高級なんですね。朝掘ったものではありますが、四歳の妹と並べて遜色無い大きなたけのこでした。

で、煮てもらって大鍋にドーンと出てきます。父はこの大鍋主義、好きでなかったようです。銘々がお膳にあるような置き方にしてほしいのです。そこで少し喧嘩した後、たけのこの存在に気づき食べるんです。

私たち子供には、穂先のものを大鍋から探してとってもらうんです。でも、私が太めのところに挑戦し、食べられたので果敢にも一番根元に挑戦しようとしました

「やめろ、無理やから」

ゴリゴリゴリ、ゴリゴリゴリ…

「ほれみろ、無理やに」

たけのこを食べているとき、ゴリゴリバリバリ音がしました。高級料亭ではしないんでしょうけど。
あまり笑わないでいると、寿命が縮んでしまうし、原発がどうのこうのということになると、一個人で防御できることは、はっきり言ってない。で、節電モード無視して二時間、たっぷり笑った。

もぐらさんの家族とか友達の、まったりした日常でだけどものすごくおかしい。相性がいいのかもしれない。人と相性があるように、本や漫画にも相性がある。これらは相性が悪ければ読まなければよい。仕事でないんだから。

私は私をまずタフにしなければならない。そうでなければ人助けはできない。
そういうの、あるでしょう。水道の蛇口につけるの。「節電ごま」みたいなものできないかな、一万円するとか言うなら困るけど。人間忘れる動物だから、電気の元栓のところ?にこれをつけると節電できるの。

1000円くらいなら買うけど?自治体で配ってくれるとか。
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