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今日私は朝7時頃起きましたが、すでにパソコンに向かってました。
いろいろ用事を済ませて正午過ぎかえってきたらまだやってました。
つい一時間ほど前、眠いと寝ました。
昨日私は彼が少なくとも午後7時から12時は確実にパソコンに向かっていたことを知っています、私がトイレに起きたのが12時頃で(もっと前に寝たようです)その時もしてました。
取憑かれたようにしています。(←ところで、りのかなを送るほうが正式なんだろうか?)
ところで、私は機嫌が悪いとき、呼びかけられると(夫にくらいですが)
「なんぞぉー」と言います。家の家族が誰も言わない上、大学の寮生活ではすでに使っていました(夜中に寝言でだそうです、証言者が三人もいる)。どこでこの言葉を覚えたか作った貸したの、私?妹も中学生にはいるかその前かに「ねねぇ」と言う新語を作りました。父親に「じじぃ」とふざけてよわばって「俺はまだじじいではない、おまえのじいさんでもない」とかわされ「ばばぁ」がいないので、むしゃくしゃして私に八つ当たったのですが「…名詞を活用するの?」とこれまたぼけられて
蹴っ飛ばされました、軽くではありますが。
いろいろ用事を済ませて正午過ぎかえってきたらまだやってました。
つい一時間ほど前、眠いと寝ました。
昨日私は彼が少なくとも午後7時から12時は確実にパソコンに向かっていたことを知っています、私がトイレに起きたのが12時頃で(もっと前に寝たようです)その時もしてました。
取憑かれたようにしています。(←ところで、りのかなを送るほうが正式なんだろうか?)
ところで、私は機嫌が悪いとき、呼びかけられると(夫にくらいですが)
「なんぞぉー」と言います。家の家族が誰も言わない上、大学の寮生活ではすでに使っていました(夜中に寝言でだそうです、証言者が三人もいる)。どこでこの言葉を覚えたか作った貸したの、私?妹も中学生にはいるかその前かに「ねねぇ」と言う新語を作りました。父親に「じじぃ」とふざけてよわばって「俺はまだじじいではない、おまえのじいさんでもない」とかわされ「ばばぁ」がいないので、むしゃくしゃして私に八つ当たったのですが「…名詞を活用するの?」とこれまたぼけられて
蹴っ飛ばされました、軽くではありますが。
今日午前図書館へ行きました。一応ハングルをちゃんと勉強したり、本を借りたり貸したり。でも、でも、その前に内科へ行く時点で気分が悪くて。(じゃあ帰れば、と悩みぬいた、が夫が夏休みでいろいろ癇に障る。本人は普通に過ごしているが。)
で、一時間だけいて、結局ほんの総入れ替えだけした。バス停で一時間近く待つことになるが、そこでも図書館のほうがよほど温度は快適なんだからいればいいのにしなかった、これは判断力も体力に釣られて弱っているのです。
最初おばさん二人連れがいろいろはなしてます、この人たちも普通に会話しているだけですが、私、やはり名古屋の自宅近くのローカルな人の言葉になじめません、言葉は実家のほうが荒いのに何故でしょう?私は大体言葉はメロディーに変換する耳なので、何か違和感を感じるのでしょう。二十年たってもなれないわけですね。凄く気分が悪い。それは二人のせいではありませんが、台さんのおばさんがあらわr、私が立っていました。
気分が悪いのでほとんど柱にしがみついてます。空を見れば真っ黒で、いつ大雨が降るかわからないのです。じっと忍の字。
で、おばさん三人連れが去ったあと、一人でひたすら黒い雲がいつ雨をざあっと降らすが考えてましたら、私が乗る十分前に降りましたね。乗るときは少し収まりましたが、さらに乗り換えて、自宅近くに来たらざああざああ。これはついてない。
そして夫がコンピュータを堪能している間、何かしなくてはと思ったら雷様が起こしなので、パソコンを切ってもらって、そのうち寝てしまいました。
起きたらミクシィが復旧作業。最初少しやったので、ちょっと無念感。でも復旧をしている人は今ものすごくフルスロットルで、血相変えて仕事してるはずだから、あああ、ついてない。
で、一時間だけいて、結局ほんの総入れ替えだけした。バス停で一時間近く待つことになるが、そこでも図書館のほうがよほど温度は快適なんだからいればいいのにしなかった、これは判断力も体力に釣られて弱っているのです。
最初おばさん二人連れがいろいろはなしてます、この人たちも普通に会話しているだけですが、私、やはり名古屋の自宅近くのローカルな人の言葉になじめません、言葉は実家のほうが荒いのに何故でしょう?私は大体言葉はメロディーに変換する耳なので、何か違和感を感じるのでしょう。二十年たってもなれないわけですね。凄く気分が悪い。それは二人のせいではありませんが、台さんのおばさんがあらわr、私が立っていました。
気分が悪いのでほとんど柱にしがみついてます。空を見れば真っ黒で、いつ大雨が降るかわからないのです。じっと忍の字。
で、おばさん三人連れが去ったあと、一人でひたすら黒い雲がいつ雨をざあっと降らすが考えてましたら、私が乗る十分前に降りましたね。乗るときは少し収まりましたが、さらに乗り換えて、自宅近くに来たらざああざああ。これはついてない。
そして夫がコンピュータを堪能している間、何かしなくてはと思ったら雷様が起こしなので、パソコンを切ってもらって、そのうち寝てしまいました。
起きたらミクシィが復旧作業。最初少しやったので、ちょっと無念感。でも復旧をしている人は今ものすごくフルスロットルで、血相変えて仕事してるはずだから、あああ、ついてない。