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今週は、仮ぶたをした歯から膿がたくさんでるやら、熱が出るやら、体調が悪い。だからと言うかなんと言うか、突然「わーっ!」といってそこらに頭をがんがんぶつけたくなってしょうがない。

頭をがんがんと言うのは中学生のころから、意識していた、それまでは、よく髪をむしるほど引っ張って、父に注意されていた、食卓で髪をいじるな、と。食卓でなくてもするのだが。

これはどうもてんかんの発作らしいのだが、おかしくもないのに大笑いして止まらない、これで家庭科の授業、一時間笑いながら立たされていたことがある、立たされて愉快なわけがなく、止まらないし、大変困惑していた。大学の寮内で夜中笑って先輩に叱られたこともあるが、発作だったのか。

あと、自分がいわゆる虐待児であるせいか、わがままを言っている子、病気がひどくて毛布に包まれて抱かれている小学校もかなり大きい子(顔が土気色だから、病状が普通でないことはわかっている、理性的には)、むやみに子をしかりつけたりぶったりする親を見ると、何かカーッとして、暴力を行使したくなる。我慢するのに大変である。普通の人なら気にも留めないかもしれないが。

私が子供を産めなくてよかったと思う。怪我の一つや二つは確実にさせていた。夫もまた、あまり親子関係では満たされていないから、どうなったやら。

私が何でも言うことを聞いてもらえてうらやましいとさえ思っていた妹が、自分の子どもを虐待している。曽祖父がそうしてから4代続いている。
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